半世紀少女
2018年 10月 05日
この春で50歳になりました。
ここ数年、自分の年齢を言うのに抵抗があったけど
なんか、もういいやって感じです。
それは決して諦めではなく、
年齢に囚われないことで逆に自由になったと言うか。
幾つになっても、幾つに見られても
自分は自分だし。
1歳・・2歳下だったかな?同世代の友達は
「今の仕事はやり切った!」
と後進に道を譲るために転職を決意し
「子供を独り立ちさせたいし、自分も一人暮らししたい!!」
とIターン転職を決めて地方に旅だったし。
(無事についたかしら?)
アラ還のお姉さんな友達は、
趣味を生かしてパン屋さんに就職を決め、
「いつか有名店で働く!」を目をキラキラさせていたし。
(眩しすぎる―☆彡)
年齢なんて関係ないですよね。
私には「やり切った!」と言える仕事も
職業に繋がるような趣味も無いけれど、
写真の腕を磨けば
ウチの猫ズの可愛さがバズるかもしれないし
ゴスペルも続けてもっと上手になれば
大好きなKinKiKidsのコーラスにつく機会があるかもしれません。
(ゴスペル風にアレンジした楽曲のバックで素人のコーラスがつくときってあるじゃん)
(KinKi Kids foreverなんてどうかしら?)
夢というよりむしろ妄想に近いですが
可能性はゼロじゃない・・筈!!
お馬鹿な夢でも見るのは自由だし、何より楽しいです。
友達に負けちゃらんない。
私も頑張るぞ٩( 'ω' )وおー!
by chuma-days
| 2018-10-05 11:05
| タノシイ